毎月上がるものの値段。物価は高くなっているのに旦那のお給料は上がらない。こんな厳しい情勢で家庭で出来る節約方法と生活防衛術を主婦の観点から徹底的に考えます。

生命保険料

生命保険料 まとめ払いが断然お得

ほとんどの人が加入されている生命保険。

この生命保険料を月払いにされている人が多いのではないかと思います。
給与払いで生命保険料を支払いされている方は、ご自分の、もしくは旦那様の給与明細を確認してみてください。

お給料から毎月天引きされているから生命保険は月払いしかできない、と思っている人もおられるかもしれませんね。

生命保険節約生命保険料の支払方法には、月払い、半年払い、年払いのほか、何年分かの保険料をまとめて払う方法があり、まとめて払う方が(前納といいます)払い込み金額は少なくなります。
もちろん長い期間分をまとめて前納するほうが割引率が高くなるのが一般的です。

例えば、かんぽ生命保険の事例では、
35歳男性が終身保険(基本保障額1000万円、60歳払込済み)に加入されていて、月額の保険料(2万6,418円)を1年払いにすると、30万7,956円となり、9,060円も割引になります。

詳しい割引については加入されている生命保険先に是非問い合わせてみましょう。
なかなか面倒なことにも思えますが、毎月の積み重ねで得することをみすみす逃していることになります。

一定期間分を前納することはそれなりに資金も必要になりますが、一回分のボーナスのいくらかを充てるなどして、まとまったお金の入ったときにプールしておきましょう。 

とにかく初めの一回分のまとめ払いを済ませれることができれば、あとはこれまで月々支払っていた保険料分をそのまま次のまとめ払いまで積み立てておくようにしていけば、まとまったお金が常に準備できることになりますね。



何年分かをまとめて前納したときの年末調整は?

生命保険料をまとめ払いしたら支払う金額が少なくて済む、得をするというのは理解いただけましたよね。

サラリーマンなどの給与所得者は、年末に年末調整をしてその際に払った保険料の額を控除対象にできるという仕組みがありますよね。

1年分の生命保険料を前納で支払うということであれば心配はされないと思いますが、もし何年分かの生命保険料をまとめて前納すると、年末に受ける年末調整の時にはどうなるかというのが気になりますよね。

このように数年分の生命保険料をまとめて前納して支払った場合も心配は要りません。

生命保険まとめ払いの時の年末調整扱いとしては月払い、年払いにしたときと同じで、年末調整や確定申告の際の生命保険料の控除の取り扱いについては、何年分かを前納したとしても、毎年、一年分を払ったとみなされて所得控除の対象となります。

例えば、3年分を前納した場合、毎年、前納額の3分の1ずつが控除の対象となるわけです。



学資保険も年数をまとめるほうが得

お子さんのおられる方なら学資保険に加入されている方も多いと思います。

学資保険と名前はついていますが、保護者である親にもしものことがあったときにも保障されるという特徴があり、学資保険も生命保険の一種といえます。

学資保険まとめ払い節約この学資保険ももちろん年数をまとめて払ったほうが割引率は高くなります。

年数はまとめればまとめるほどお得になるので、例えばお子さんが二人おられてそれぞれに学資保険に加入されている場合は、二人の学資保険の保険料を払う場合に、「毎年1年払いを2人分する」よりも「毎年1人ずつ交代に2年分払う」ほうが、割引額は高くなります。

年数はまとめるほどお得になるので、複数の学資保険のまとめ払いをされる時は是非この方法でしっかり節約してください!



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